TIPS FOR FOREIGNERS LIVING IN JAPAN外国人向けお役立ち日本情報

日本が誇る人気のスナック菓子、東ハトの「キャラメルコーン」をご存じでしょうか。

「もちろーん!」という元気な声が聞こえてきそうですが、今回はキャラメルコーンそのものではなく、袋の下にほんの少しだけ入っている(落ちている?)皮付きのローストピーナッツについて注目したいと思います。

あのピーナッツ、実はキャラメルコーンにおいてとても大切な役割があるんです!

【ピーナッツの役割その1】甘さを引き立てる塩味♪

キャラメルコーンのピーナッツの秘密は、2020年に放送された『ジョブチューン~アノ職業のヒミツぶっちゃけます!』(TBS系)で明かされました。

一つ目の理由は、「キャラメルコーンにピーナッツが入っていることで、キャラメルコーンがとてもおいしくなる」から。

ナッツの香ばしさと塩味が、キャラメルコーンの甘さを和らげ、香ばしくさせているんです!!

【ピーナッツの役割その2】配送中に完成??

そして、こちらがとにかくビックリ!な理由です。

袋を開けると必ず底に沈んでいるピーナッツですが、実は工場で袋詰めするときには、キャラメルコーンを入れた“あと”で入れられています!

つまり袋詰めされた直後は、ピーナッツはキャラメルコーンの上に乗っているのです。

結局下に落ちるのに、なぜわざわざキャラメルコーンを入れた“あと”にピーナッツを入れているのか。ここが重要なポイントです。

この塩味の利いたピーナッツは、配送される際にトラックの揺れで袋の「下」に移動します。この時にピーナッツの塩味が全体にまぶされ、塩分と風味が袋全体に均一に広がるのです!

これがキャラメルコーンのおいしさの最大の秘密!

キャラメルコーンは実は「トラックで配送中に完成するスナック菓子」というわけです。

すでにデビューしていた!まさかの「キャラメルコーンのピーナッツ」

出展:東ハト公式HP

出展:東ハト公式HP

驚くべきことに、2019年には「キャラメルコーンのピーナッツ」という名前で、ピーナッツのみの販売もありました。

このピーナッツ、通常のキャラメルコーンに「追いピーナッツ」として追加する方法もあったというから驚きです。

ぐぬぬ、当時知りたかった…再販してくれないかなぁ。

このピーナッツ、お酒のつまみにピッタリの塩加減なんですよね。

1971年生まれのキャラメルコーン。2020年のリニューアルで、ピーナッツがなんと30%もアップしています。

次にキャラメルコーンを食べるときは、下に沈んでいるピーナッツにもぜひ注目してみてくださいね!

FueruWHA!プロフィール

minto
秋田県出身、兵庫県在住のWEBライター。
主人の転勤に伴って、上海・蘇州に計4年間暮らした経験があります。
ウイグル料理が大好き!トルファンで食べた羊肉串が忘れられません。