TIPS FOR FOREIGNERS LIVING IN JAPAN外国人向けお役立ち日本情報

漫画で学ぶ!日本人と仲良くなる方法 #6 【仕事に何を着ていくのが正解?日本の細かいビジネスファッションマナー】

今回も前回に引き続き「身だしなみ」の話です。
中国のビジネスシーンでは服装は比較的自由度が高いですよね。真っ赤なジャケットを着たり、ミニスカートをはいたり。

しかし日本では仕事で着る服はある程度ルールが存在します。どんな服装なら周囲に好感を持ってもらえるのでしょうか。

職場では周囲に不快感を与えず、業務をするのにふさわしい服装をしましょう。
といっても難しいですよね。そこでNGな服装リストをまとめましたので、こちらを参考にしてください。

漫画で学ぶ!日本人と仲良くなる方法 #6 【仕事に何を着ていくのが正解?日本の細かいビジネスファッションマナー】

漫画で学ぶ!日本人と仲良くなる方法 #6 【仕事に何を着ていくのが正解?日本の細かいビジネスファッションマナー】

漫画で学ぶ!日本人と仲良くなる方法 #6 【仕事に何を着ていくのが正解?日本の細かいビジネスファッションマナー】

■仕事に向いていないNGファッション
・露出の多い服(スカートが短い、胸元が大きく開いている、肩が見えるなど)
・Tシャツ
・ジャージ素材(パーカーなど)
・デニム素材(ジーンズなど)
・サンダル
・派手な色
・生足(なまあし:ストッキングや靴下を履かないこと)

上記がNGファッションの常識ですが、実際のところ服装のルールは職場によって大きく異なり、Tシャツ&ジーパンで問題ない職場もあります。

メイクと同じで周りの同僚たちをよく見て同じような服装を心がけましょう。例えば職場にノースリーブ(袖がない服のこと)を着ている女性が何人もいるなら、ノースリーブはOKなんだなと線引きができますね。

男性の場合、服装自由といってもスーツが当たり前の職場が大半ですが、ポロシャツやカーディガンでOKな職場もあります。

NGファッションのひとつに派手な色を挙げましたが、日本人はとにかく地味な色を好む傾向があり、特にビジネスシーンでは黒・白・紺・グレー・ベージュが基本です。薄ピンクや水色などは爽やかで良いですが、鮮やかすぎる(Vivid)な色合いや蛍光色は避けましょう。

以上、仕事の服装マナーについてお伝えしました。
繰り返しますが、迷うときは日本人の同僚ならこの服を着るかどうかを考えることが一番の判断基準です。同僚たちをよく観察してみてくださいね。

FueruWHA!プロフィール

アジア言語・少数民族おたくのライター兼イラストレーター兼翻訳家。中国雲南省に半年間留学していました。大阪生まれ、外国語大学卒業。
アンティエン twitter