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契約

外国の方が日本で携帯電話の契約をするのはとても大変なことです。

実際、契約できずSIMなしで携帯を使っている方もいるようです。
そのような方はきっとかなり不便な生活を強いられているはず...。

そこで今回は外国の方が日本で携帯電話を契約するにはどうすればいいのかご紹介します。
皆さんが契約したり、友だちが契約するのを手伝ってあげる時にぜひ参考にしてみてください。

日本の携帯電話の契約をするのが大変なのはどうして

外国の方が日本の携帯電話を契約するのが大変なのは、
契約までに乗り越えないといけない様々な障害があるからです。

例えば以下のようなことが問題になるようです。
• 在留カードの在留期間が数ヶ月以上残っている必要がある
• キャッシュカード、銀行口座、クレジットカードが必要
• 審査が厳しい
• 国によって携帯電話の周波数が違うため、自分の国で買った携帯電話が使えない可能性がある

私の友人のアメリカ人留学生も、アメリカ版Galaxyは周波数が日本と違うため使えない可能性があると言われたそうです。

契約

日本で携帯電話の契約をするにはどうすればいいのか

では外国の方が日本の携帯電話を契約するにはどうしたらいいのでしょうか?
いくつか携帯電話会社に申請に必要なものを問い合わせてみました。

NTTドコモ
まず必要なのは在留カードです。
在留資格が1年以上残っていることが審査に通る上で望ましいようです。

そして身分証明書としてパスポート。
日本に永住権のある方であれば外国政府発行のパスポートは必要ないそうです。

また、料金の支払いをするため以下のどれかを準備する必要があります。
• キャッシュカード
• クレジットカード
• 銀行口座の通帳と印鑑

もし在留資格が3ヶ月未満であればクレジットカードが必須になります。

これらを準備したうえで契約の申請をし、
審査に通れば契約成立とのことでした。

楽天mobile
申請には在留カードが必要です。
審査に通るためには在留期間が1年以上残っていることが望ましいようです。

身分証明書としてパスポートも必要になります。

携帯の端末を買わない場合、銀行口座があれば申請可能です。
もし端末を購入する場合はクレジットカードが必要になります。

使用できるクレジットカード会社は以下のとおりです。
• VISA
• Master Card
• JCB
• American Express
• Diners Club

さらに必要になってくるのが、楽天IDとパスワード。
ここはさすが楽天mobileですね(笑)。

UQmobile
申請時に在留カードが必要です。

端末を分割で購入しない契約(SIMのみや端末の一括購入)の場合、
口座振替の支払いであれば在留期間が3か月以上残っている必要があります。
クレジットカードであれば在留期間は問いません。

携帯端末を分割で購入する場合は、
在留期間がUQmobileの定めた基準以上でないと審査に通るのは難しいようです。

まとめ

私が中国で携帯の契約をしたときはそんなに大変ではなかった記憶があります。
それと比べれば日本で外国の方が携帯の契約をするのは本当に大変だと思います。

この記事を参考にしつつ、皆さんが日本で携帯電話が使えるようになり、少しでも快適に生活できるようになることを願っています。

FueruWHA!プロフィール

Bocca(ボッカ)(@WrtBocca
大分県在住WEBライター
3年ほど中国に住んでいた経験を活かして中国語・中国文化についての記事を執筆。
ガーデニング・外構工事関連のライターとしても活動中。

趣味はサッカーと読書