TIPS FOR FOREIGNERS LIVING IN JAPAN外国人向けお役立ち日本情報

運転免許証

東京都心部に住んでいれば車の必要性は感じませんが、日本でも地方に行けば、バスは1時間に1本なんて当たり前。車がないと日常生活も満足に送ることができません。

そこで、今回の記事は在日外国人が日本で運転免許証を取るにはどうすればいいのか、簡単にご紹介します。

在日外国人が日本の運転免許証を取得するには?

在日外国人が日本で運転免許証を取るのはそれほど難しくありません。母国ですでに免許証を取っているのであれば、学科試験や技能試験が免除される場合もあります。

それでは具体的に見ていきましょう。

身分証としても持っておきたい運転免許証

車を運転しないから免許証は必要ない、と考える人もいますが、ポイントカードの会員登録やクレジットカード、行政機関の手続きなど身近な場面で身分証として使うことがよくあります。

顔写真がついているため、免許証一枚でいろいろな場面で活躍できるので、持っていて損はないでしょう。

国際運転免許証

海外の免許証は切り替え手続きをすれば日本でも使える

母国で取得した免許証でも日本の免許証に切り替えできます。
母国で取得した運転免許証を日本の運転免許証に切り替えるには、東京都にある免許試験場(府中、鮫洲、江東)で手続きできます。

アメリカやヨーロッパ各国、韓国や中国台湾などの運転免許証であれば、知識・技能確認が免除される対象国になっていますので事前に確認しておきましょう。

免許試験場では外国語対応が難しいので、日本語が分からない場合は通訳者の同伴が必要になります。

具体的な手続き方法は警視庁の「外国で取得した運転免許証を日本の運転免許証に切替えるには」を参照してください。

日本ではじめて免許証を取得するには?

母国で有効な免許証を持っていない場合は、日本の教習所に通い技能試験に合格したうえで、免許センターで学科試験を受ける必要があります。

教習所は日本全国どこにでもありますが、日本語に不安のある人は、外国語に対応している教習所がおすすめです。ただ、外国語と言っても英語が多く、多言語に対応しているところは多くありません。

東京都でおすすめな教習所は「【東京編】外国人におすすめの自動車教習所6選|失敗しない自動車教習所選びとは」を参考にしてください。

まとめ:海外で取得した免許証は早めに切り替えるのがおすすめ

今回は、在日外国人が海外で取得した免許証を日本の運転免許証に切り替えるための方法について紹介してきました。

日本の運転免許証を一から取得するには、教習所に通う必要があり、費用も40万円前後と思いのほかかかります。

幸い、海外ですでに免許証を取得しているのなら、その免許証を切り替える方が早いかもしれません。