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あなたはどうしてる?子育て中の息抜き方法

独身時代は買い物に行くのも、友だちと遊ぶのも、だらだらとゲームをするのもすべて自分のために時間を消費できました。

結婚して子どもが増えて、買い物する時間? ゲームする時間? 友だちと遊ぶ時間?

働くパパ・ママにそんな時間はなく、すべての時間を家族のために使っている(使われている?)人がほとんどではないでしょうか?

子どもが増えたことで対照的に減ったのは

● ゆっくりと食事をする時間
● ぐっすりと熟睡できる時間
● 湯船につかってくつろぐお風呂の時間

どれも人間として最低限必要になる時間です。

独身時代は気にしなかった時間の使い方ですが、私自身も時間がなくなるにつれて1日の「息抜き方法」を意識するようになりました。親だって人間です。ずっと子どもと向き合っているとメンタルがおかしくなってきます。

そこで今回は私自身を振り返りながら、ほっとする瞬間を生む「息抜き方法」を紹介しようと思います。

1日で一人になれる時間はわずか2時間にも満たない!

子育て中の人にとって1日はあっという間に過ぎ去ってしまいます。親だって人間である以上、最低限の誇りを保てるようにしなければいけませんよね。

ここでは子育てに忙殺される毎日の中で、私が取り入れている「息抜き方法」をいくつか例に挙げたいと思います。

あなたはどうしてる?子育て中の息抜き方法

息抜き方法その1:片道20分の通勤時間
通勤途中は1日の中でも数少ない「息抜き時間」です。隣の市にある今の職場まで車で片道20分ほど。行きと帰りの通勤時間を合わせて40~50分。

電車通勤をしている人であればスマホで読書もできますが、あいにく手はハンドルでふさがっているため、カーナビにBluetoothをつなげて音楽をかけたり、Youtubeを流しっぱなしにしたりして一人時間を満喫しています。

最近は主にSpotify(スマホ音楽アプリ)を流すだけでしたが、ただ曲を聞いているだけではもったいないと思い、Amazonオーディブルに申し込み、中国語の原書を聞いて語学勉強を続けようかと計画中です(ちょうど2か月無料のキャンペーンもありますし!)。

息抜き方法その2:20分の昼休憩
私の仕事はパソコンに向かって座りっぱなしになるデスクワークが中心です。席を立つのはトイレか、他部署に行くときくらいしかありません。

デスクワークなんて楽だね!

と思われるかもしれませんが、座りっぱなしも思っている以上に疲れるんですよ。そのため、運動不足の解消も含めて昼食を取ったあとは、のどかな田んぼ道を20分ほど散歩するようにしています。

最近では気温も30度を超えることなく秋を感じることが多くなってきたので、絶好の散歩日和になってきています。

同じ散歩道とはいえ、季節ごとに見える景色が違うのでおすすめの息抜き方法です。
四季があるって素晴らしいですね!

息抜き方法その3:子どもが寝静まったあとの(約)60分
まとまった時間を取れるのは、やはり子どもたちが寝静まった21時以降の時間です。

息抜きとは言え、21時を過ぎてしまうと疲れてしまっていて、今から何かしようという気が起きません。

そのため、この時間でできることと言えば

● DVDに撮り溜めした番組を見る
● スマホのkindle unlimitedで読書をする
● スマホアプリで漫画を読む
● だらだらとTwitterを流し読み
● 仕事(副業)が溜まっていれば執筆や翻訳作業など

いちばんまとまった時間が取れますが、子どもたちの就寝時間に左右されるため、必ず取れるわけでもありません。

とくに働くママにとってはこの時間に洗濯などの家事をしたり、翌日の準備(保育園や幼稚園)をしたりする人も多いでしょう。ベッドに入ったときにはすでに23時近くになる人もいるかもしれませんね。

子どもが生まれる前までに好きなことに時間を使っておきましょう!

独身のころは1日の時間配分を好きなように決めていましたが、子どもが生まれてからは半強制的に行き当たりばったりで「決められた時間配分」を過ごすことが当たり前になっています。

なぜテレビの中のパパたちはトイレの中で新聞を読むのか?
若いころには気づけなかった疑問の答えが、父親という立場になって初めて身に染みて実感できています。

20年前にタイムマシーンで戻れるなら、過去の自分に
「もっと遊び、もっと勉強しておけよ!」
と伝えたいです。

あなたはしっかりと息抜き時間を過ごせていますか?

FueruWHA!プロフィール

柚木映一(@yuzuki_haruhito) 40代
年子姉妹を育てる2児の父。中国の蘇州に5年、上海に5年の滞在経験あり。
最近は中国語スキルを活かして副業Webライターとして活動中。
請け負う案件は中国語→日本語の産業翻訳がメインで、2022年8月にwebtoon翻訳者デビュー。