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世界的にもエネルギー不足が心配され、ガソリン代の価格高騰も家計に大きなダメージを与えているのではないでしょうか?去年の同じ時期に比べると平均リッター10円ほど上がっている印象です。

車通勤している方にとっては毎日使うものなので、削りたくても削れない部分。でも毎日使うからこそ、燃費にちょっと気を使うだけで、思っている以上にガソリン代を節約できるんですよ。今回は、明日からすぐに実践できる燃費UP術をご紹介します。

急発進、急ブレーキ、急加速を避ける

やはり急な動きは負荷がかかることなので、避けるのが吉。ゆるやかに発進し、ゆるやかに止まり、一定の速度で走ることで燃費がじわじわと上がってきます。
ブレーキをかける時も、はやめにアクセルから足を離してエンジンブレーキを活用しましょう。エンジンブレーキを使うと燃料の供給が停止されるので、燃費が上がるんです。下り坂などは早めにアクセルから足を離してもスピードが保たれるので試してみてくださいね。

急な動きを避けるためにも、車間距離を十分にとった運転を心掛けることも大切です。車間距離がとりやすい車の通りが少ない道や、混雑を避けたルートにすることも一役買いますよ。運転中のストレスも減るし、安全運転にもつながるので一石二鳥!

アイドリングを避ける

コンビニで誰かを待っているときなど、「数分だから」とエンジンをかけっぱなしにしている、なんてことありませんか?これだと走っていないのにガソリンを使っている状態が続いて、とてももったいないんです!
信号待ちなども含めると、1日のうちにアイドリングをしている時間はけっこう長くなります。ある計算によると、きちんとアイドリングストップすれば年間で数万円のガソリン代を節約できるのだとか。その間はガソリンの排出が止まるので、環境にも優しい!
信号待ちに手動でアイドリングストップすると、発進に時間がかかって安全面に問題があるので、自動でアイドリングストップする機能がついている車を購入するのも、長い目で見ると節約になりそうです。

荷物を減らす

重いものを運ぶ時にはその分消費されるエネルギーも大きくなってしまいます。車が重いと、発進するときにもよけいにアクセルを踏まないといけないことも要因です。
車のメンテナンス工具を一式積んでいたり、ゴルフバッグをそのまま載せていたりしていませんか?もう一度車の中を整理して余計なものが載っていないか確認してみましょう。

タイヤの空気圧をこまめにチェックする

自転車を漕ぐとわかりますが、タイヤの空気が不足しているとその分漕ぐ力が必要になりますよね。車も同じで、タイヤの空気圧が不足していると進むのに余計な力がかかってしまいガソリンを無駄に消費してしまうんです。
月に1回は点検して最適な状態を保つようにするのがおすすめです。

エンジンオイルをこまめに交換する

エンジンオイルの潤滑性能が落ちると、効率的にエネルギーを伝達できず、燃費が下がってしまいます。1年に1度の交換、とよく聞きますが、目安としては3,000~5,000キロ走ったら見てもらうことを推奨しているお店もあります。走行距離が多い人はもっと早めに劣化していることがあるので、半年に一回程度点検してもらうと良いかもしれませんね。