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節約

電気代やガス代の高騰…
食品の値上げ…
日用品の高騰…

左を見ても右を見ても値上げのニュースばかり。

給料から引かれる税金ばかりが増えていき、手取りだけが減っていく現役世代の人にとって生きづらい世の中だと言えますね。

自由に使えるお金が減ってしまって娯楽を楽しめない人や、お小遣いが減ってしまい、楽しみにしている晩酌を我慢している人もいるかもしれません。

節約をしたいと思っているけど、何から手を付ければいいのかわからない人のために、今回は我が家で取り入れている節約方法の一部を紹介したいと思います。

どこから手を付ける?節約の基本は固定費の削減から

節約をするためには、まず家計の全体像を把握しなければいけません。家計状況を手っ取り早く把握するには家計簿をつければいいのですが、家計簿って意外と面倒くさいですよね。

我が家では家計簿をつけない代わりに、支出のほとんどをクレジットカード経由にすることで毎月の支出の凹凸具合をざっくり把握しています。

家計の中で大きな支出を占めるのは、家賃であったり、医療や自動車の保険料であったり、水道光熱費などの固定費ですよね。

節約の基本は固定費の削減からです。
では具体的にどうやって節約をしているのか見ていきましょう。

スマホを格安SIMに切り替えるのは当たり前

SIM

節約方法の定番として「スマホの通信キャリアを格安SIMに切り替える方法」が挙げられます。今までdocomoやauなど、大手の通信事業社と契約していた人にとっては、格安SIMに切り替えるだけで月数千円以上の節約効果を生むのですでに実施している人も多いでしょう。

もちろん私も数年前に格安SIM(マイネオ)に切り替え、スマホ代を月2,000円前後に抑えていました。ただ、最近になってスマホ代が月3,000円を超えることも珍しくなく、さすがに見過ごせなくなってきました。

そこで、契約していた格安SIMの「マイネオ」を「LINEMO」に変更したところ、月500円前後の節約効果を生んだのです。たった500円、されど500円と思うかもしれませんが、夫婦二人分なので月1,000円の節約となり、さらに今なら8か月分の基本料がタダになるキャンペーンがあるので、1年間で考えれば3万円以上の節約効果になります。

医療保険は最低限の保障がつく掛け捨て保険で大丈夫

家計の中で「保険料」が占める割合も実は小さくありません。医療保険(生命保険)をはじめ、自動車保険や持ち家であれば火災保険もあるでしょう。

幸い、医療保障が充実している日本に住んでいれば、そこまで保険を手厚くする必要もありません。そのため、我が家では最低限の保障だけを付けた医療保険にしており、家族4人分の医療保険を足しても1万円以下に抑えられています。

自動車保険も同じように、車両保険など余計なオプションを付けずに最低限のプランにすることで保険料を年間3万円前後に抑えています。

保険

意外と放置されがちなサブスクリプション・サービスの見直し

最近はいろいろなサブスクリプション・サービスが出てきましたね。サブスクなんて呼ばれていますが、もしかしたら利用頻度が少ないサービスに毎月無駄なお金を払っているかもしれません。

ちなみに我が家で加入しているサブスクサービスは以下の通り

● Amazonプライム 500円/月
● Amazon kindle unlimited 980円/月
● Disney + 990円/月
● Apple iCloud 130円/月

これだけで毎月2,600円もかかっています。一つ一つの料金は安いかもしれませんが、サブスクサービスが増えれば増えるほど、家計を圧迫する原因になります。

節約を意識した家計を目指すなら、契約しっぱなしになっているサブスクサービスがないかどうか、定期的に確認してみましょう。

節約は意識しないとどんどん膨れるばかり

正直なところ、あんまり節約ばかりと言ってケチケチしたくありません。ただ、これだけさまざまなモノが値上がりし、家計を圧迫してくると嫌でも節約を意識しなければなりません。

今回の記事では紹介できませんでしたが、私自身も節約のために

● お風呂に入るのは週1回にする(普段はシャワー)
● 給湯温度を1度下げる
● エアコンの設定温度を1度あげる
● クレジットカードを1本化して全ての支出を「見える化」
● 水筒を持参し、自販機で飲み物を買わない

と、涙ぐましい努力をしています。

とはいえ、固定費の削減や食費の節約には限界がありますよね。特に子供がいる家庭であれば節約したいと思っても手を付けられないのが現状です。

節約を始めたいけど何から手を付ければいいのかわからないという人は、まずは家計状況を把握してみることから始めてみてはいかがでしょうか。

FueruWHA!プロフィール

柚木映一(@yuzuki_haruhito) 40代
年子姉妹を育てる2児の父。中国の蘇州に5年、上海に5年の滞在経験あり。
最近は中国語スキルを活かして副業Webライターとして活動中。
請け負う案件は中国語→日本語の産業翻訳がメインで、2022年8月にwebtoon翻訳者デビュー。